最新のお知らせ
- 2024.10.04 「宇治茶文化講座2024」(第1~3回)を開講いたします
- 2024.01.19 「宇治茶の文化的景観 地域フォーラム in 木津川市」を開催いたします。
- 2023.12.26 「宇治茶love茶会in南山城村」を開催いたします。
宇治茶の文化的景観
京都府南部の山城地域はお茶の生産技術を向上させて、日本茶を代表する抹茶、煎茶、玉露を生み出した「日本茶のふるさと」であり、約700年間にわたり宇治茶の生産を行ってきました。
「宇治茶の文化的景観」は、緑茶としての独自の発展とさまざまな喫茶文化を生み出した歴史を物語る無二の景観で、現在まで脈々と受け継がれています。
世界遺産暫定一覧表記載に向けた提案書
京都府では、日本茶・宇治茶のユネスコ世界文化遺産の登録を視野に、宇治茶の振興に取り組んでいます。世界遺産暫定一覧表記載資産候補に係る提案書を平成26年3月に作成し、随時、改定を行っています。
ダウンロード
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<令和4年度改訂版>
- 「宇治茶の文化的景観」提案書(PDF:21.2MB)
- 「宇治茶の文化的景観」提案書(PDF:20.7MB)
- 「宇治茶の文化的景観」提案書(概要版)(PDF:24.2MB)
- 解説マップ(PDF:10.4MB)
<平成29年度改訂版>