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世界文化遺産とは

ユネスコ世界文化遺産

 1972年の第17回UNESCO総会で採択された世界遺産条約(正式には『世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約』:)に基づき、世界遺産リストに登録されている遺跡や建造物や自然のことです。現在を生きる世界中の人びとが過去から引継ぎ、未来へと伝えていかなければならない人類共通のかけがえのない宝物です。国際的に保護・保全し、未来に残していくことが求められます。

 2014年6月現在、世界遺産は1,007件(文化遺産779件、自然遺産197件、複合遺産31件)、条約締約国は190カ国です。

世界文化遺産の種類

世界遺産には3つの種類があり、有形の不動産が対象です。

登録までの流れ

日本における世界文化遺産は

日本は、1992年6月30日に受諾書を提出し、125番目の締結国(2014年6月現在190か国)となった。
2015年7月現在の日本における世界文化遺産、世界自然遺産は以下の通り。

● 法隆寺地域の仏教建造物(1993年記載/文化遺産)
● 姫路城(1993年記載/文化遺産)
● 屋久島(1993年記載 自然遺産)
● 白神山地(1993年記載/自然遺産)
● 古都京都の文化財 京都市・宇治市・大津市(1994年記載/文化遺産)
● 白川郷・五箇山の合掌造り集落(1995年記載/文化遺産)
● 原爆ドーム(1996年記載/文化遺産)
● 厳島神社(1996年記載/文化遺産)
● 古都奈良の文化財(1998年記載/文化遺産)
● 日光の社寺(1999年記載/文化遺産)
● 琉球王国のグスク及び関連遺産群(2000年記載/文化遺産)
● 紀伊山地の霊場と参詣道(2004年記載/文化遺産)
● 知床(2005年記載/自然遺産)
● 石見銀山遺跡とその文化的景観(2007年記載/文化遺産)
● 平泉-仏国土を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-(2011年記載/文化遺産)
● 小笠原諸島(2011年記載/自然遺産)
● 富士山-信仰の対象と芸術の源泉(2013年記載/文化遺産)
● 富岡製糸場と絹産業遺産群(2014年記載/文化遺産)
● 明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業(2015年記載/文化遺産)