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「宇治茶文化講座2023(第1回)」を開催しました。

宇治茶文化講座2023 第1回 「宇治茶フィールドワーク in 和束町~海外からみた宇治茶~」を開催しました。

 宇治茶文化講座は京都府・京都文教大学地域協働研究教育センター共催で、「宇治茶の文化的景観」の世界文化遺産登録に向けた取り組みとして、一般の方を対象にフィールドワークや講演などを通じて宇治茶の魅力を発信するイベントです。

 本年度の第1回目は、9月15日に和束町でフィールドワークと講演を行いました。まず、和束町で宇治茶を生産されている細井農園におもむき、園主の細井堅太氏に茶工場と茶園を案内していただきました(写真1)。

 続いて、和束運動公園内にあるイベントスペースのふれあい工房「てらす和豆香」に移動し、国際日本茶協会代表理事の鈴木シモナ氏に「海外からみた宇治茶」というテーマで海外の人に日本茶の素晴らしさを伝える活動についてご講演をいただきました(写真2)。講演の途中には、細井農園の煎茶を使用したお茶淹れ体験も行われました。

 応募者86名から抽選で選ばれた参加者22名からは、「海外の人へ日本茶について発信する時に注意すべきことは何か」「海外の人には日本茶に砂糖を入れる人もいるが、それについてはどう思うか」など多くの質問があり、海外への宇治茶の普及を考える上で有意義な講座となりました。

 本年度の宇治茶文化講座の詳細につきましては、こちらをご覧ください。